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    サイバーパンク2077

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    サイバーパンク2077』(ポーランド語・英語: Cyberpunk 2077)は、2020年12月10日より発売されたCD Projekt RED開発によるポーランドのコンピューターゲーム。サイエンス・フィクション・サイバーパンクな世界観、すなわちサイボーグ手術などの身体改造が一般化した未来世界を…
    90キロバイト (11,701 語) - 2023年12月31日 (日) 17:23

    (出典 image.api.playstation.com)


    サイパン最新verのPS5がXSXに勝利とは、さすがソニーの実力ですね。CDPRがソニー軍に入ったことで、さらに素晴らしいゲームが待ち受けているのは間違いありません。これからますます進化するゲーム業界に、ワクワクが止まりません!

    1 名無しさん必死だな :2024/01/05(金) 09:38:17.40 ID:Q1YFMGKTp
    ウィッチャー3次世代機版も60fps安定のPS5圧勝でした
    ついにCDPRもソニー軍に乗り換えました


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)

    【サイバーパンク2077 PS5安定の60fpsだし、XSXXに圧倒的勝利を収める!!】の続きを読む

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    (出典 static.cdprojektred.com)


    意外と売れたもんだな。約3年前のゲームがこれほど売れるとはすごいね。 そして、ウィッチャーも続編作成中とは、嬉しいね!

    1 名無しさん必死だな :2023/11/29(水) 20:49:33.32 ID:8TUiH4jjMNIKU
    『サイバーパンク2077』「仮初めの自由」売上本数430万本突破でDLC購入率は20%に―開発チームはウィッチャー続編などに移行中
    https://www.gamespark.jp/article/2023/11/29/136325.html

    【『サイバーパンク2077』「仮初め自由」売上本数430万本突破!!ウィッチャーの続編も開発中!?】の続きを読む

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    (出典 image.api.playstation.com)


    かなり掛けたな〜

    1 名無しさん必死だな :2023/10/07(土) 13:33:33.08 ID:fw7uy7x60
    『サイバーパンク2077』はアプデと拡張パック制作費に推定180億円以上費やされていた。ビッグ予算かけて盛り返しを図った3年間
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20231006-267345/

    【サイバーパンク2077 DLC開発費は180億円⇦これ】の続きを読む

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    サイバーパンク2077』(ポーランド語・英語: Cyberpunk 2077)は、2020年12月10日より発売されたCD Projekt RED開発によるポーランドのコンピューターゲーム。サイエンス・フィクション・サイバーパンクな世界観、すなわちサイボーグ手術などの身体改造が一般化した未来世界を…
    88キロバイト (11,453 語) - 2023年10月7日 (土) 09:09

    (出典 static.cdprojektred.com)


    DLCを発売するだけで、ここまで変わるのはすごいわw

    1 名無しさん必死だな :2023/10/02(月) 12:07:29.20 ID:Fo3/Oofa0
    2020年12月に発売されたSFオープンワールドRPG『サイバーパンク2077』が、約3年越しに大ブームを巻き起こしている。大型アップデートと大型拡張パックの配信によって、“神ゲー”に生まれ変わったと評判を呼んでおり、各種ランキングでも絶好調のようだ。

    Steamランキングで堂々のトップに

    「サイバーパンク2077」は、サイボーグ手術などの身体改造が一般化した2077年の未来を舞台にしたアクションRPG。TRPG『サイバーパンク2.0.2.0.』が原作となっており、忠実に再現された同作の世界をオープンワールドで楽しめるという触れ込みで、予約販売のみで800万本を売り上げるほど話題性が高かった。

    しかしいざ蓋を開けてみると、全プラットフォームで数多のバグが発見されることに。またコンシューマー版のグラフィック品質にも問題が指摘され、返金対応を発表する騒ぎとなっていた。

    そんななか、2022年にNetflixにてアニメ『サイバーパンク:エッジランナーズ』が配信されたことで、再評価する人が徐々に増加した印象。そして2023年9月22日、これまでにない規模の無料アップデート2.0が試行された上、その数日後に初の大型拡張パック「仮初めの自由」が配信されたことが決め手となり、多くのプレイヤーが夢中となっている。

    「無料アップデートと大型拡張パックの登場で、『サイバーパンク2077』はもはや別のゲームと言われるほどに生まれ変わりました。とくに大きな変更として挙げられるのが、新たなスキルツリー『Relicパーク』の実装。これにより自分好みの戦闘スタイルを伸ばすことが可能となり、自由度も増しています。

    ゲーマーのあいだでは大好評で、飛ぶようにソフトが売れているようですね。Steamの売上ランキングでは、1位から3位を関連タイトルが独占していました」(ゲームライター)

    オープンワールドは大器晩成?

    「サイバーパンク2077」が絶好調を迎えた一方で、低迷ぶりを露呈しているのが9月6日にリリースされた新作オープンワールドRPG『Starfield』だ。

    同作は『The Elder Scrolls V: Skyrim』のベセスダ・ソフトワークスが手掛ける期待作で、発売前から大きな話題を呼んでいた。発売翌日には、全プラットフォームあわせてプレイヤーの同時接続者数が100万人を突破するなど、好調な滑り出しだったが…。

    「近年稀に見る大ヒットが予想されていた『Starfield』ですが、9月29日時点でSteam版の評価は“やや好評”に落ち着いています。主な理由としては、マップの作り込みの甘さなどが挙げられていました。

    そもそもオープンワールドゲームは莫大な開発コストを強いられるもの。そのため、ある程度調整が甘い状態でリリースを迎えざるを得ないという問題があります。どれだけコンセプトがすぐれたゲームでも、細部にまでこだわる人は《完成度が低い》と感じてしまうのでしょう。

    『Starfield』は広大な宇宙を探索できるゲームとして、画期的なクオリティとなっているのですが、細かい調整不足で叩かれてしまっている印象です。『サイバーパンク2077』のように、今後アップデートを繰り返すことで非の打ち所がない傑作になることを期待したいですね」(同)

    細部の完成度はともかく、売上的にはいずれもメガヒットと言って間違いないタイトル。むしろオープンワールド全盛の時代に、「最初から完璧なゲーム」を求めるスタンスの方が間違っているのかもしれない。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/121493

    【【朗報】『サイバーパンク2077』3年ぶりに、DLCを発売した結果、神ゲーになってしまうwwww】の続きを読む

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    ウィッチャー3 ワイルドハント』(英語: The Witcher 3: Wild Hunt、ポーランド語: Wiedźmin 3: Dziki Gon)は、2015年にポーランドのCD Projekt REDが開発及び販売したアクションロールプレイングゲーム(ARPG)。アンドレイ・サプコフスキに…
    132キロバイト (14,445 語) - 2023年8月19日 (土) 09:15

    (出典 automaton-media.com)


    ウィッチャー3かなー RPGとして、かなり面白いからね。

    1 風吹けば名無し :2023/10/01(日) 09:11:35.55ID:+Lvlwecp0
    今RDR2やっててもうすぐクリアするから次にやるゲームを決めたい

    【「デススト」「サイバーパンク2077」「ウィッチャー3」この中から、一番おすすめするなら、どれ?】の続きを読む

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