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    機動戦士ガンダム

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    確かに、最後の方はめちゃくちゃ驚いたw
    けども、他のアニメでこういうことって結構あるのにこれだけ問題に取り上げるのは如何のものかと・・・

    1 フォーエバー ★ :2023/02/11(土) 19:37:12.44 ID:AneFecgA9.net
    2/11(土) 16:09配信

    デイリースポーツ

     放送倫理・番組向上機構(BPO)が11日までに、公式ホームページに、2023年1月24日に開催された第253回「青少年委員会」の議事概要の内容を掲載。TBS系アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」が議題に上がったことを報告した。

     報告では「連続アニメ番組の終盤のシーンについて、『主人公の乗った戦闘ロボットの巨大な手で敵の人間を押しつぶす描写があり、その際に鮮血が広がり、つぶされた人間から分離した腕がヒロインに当たった。常軌を逸した不適切な描写と考える』『小学生の子どもと見ていたが、あまりにショッキングなシーンに自分も子どもも唖然とするばかりで言葉を失った』『放送時や予告時に残虐な映像に関する告知がなかった。この時間(日曜午後5時から)の放送としては、非常に不適切な映像表現だと考える』などの意見が寄せられました。」などとしている。

     委員会では「分離した腕が宙を舞うところでは鮮血の色を暗い色に変えているが、日曜の5時に家族で見るシーンではないだろう」という声も。一方で「小さい子どもは怖いかもしれない。ただ、つぶされた人間自体は描かず、飛び散る血を暗い色にしているなど、一定程度配慮された表現になっている」とする意見もあった。

     ネットでは「鬼滅の刃とか進撃の巨人は良いんだな…。」「BPO、お前ガンダムを何だと思っとるん?ガンダムやぞ?(困惑)」「ガンダムって子供向けだっけか…?」「今更感が凄い」などと困惑する声が。一方で「2期は深夜枠へ」と時間帯移動を提案するコメントも見られた。

     「水星の魔女」の第1クール最終回となる第12話「逃げ出すよりも進むことを」は1月8日に放送された。主人公スレッタ・マーキュリーら主要キャラクターたちがテロリスト「フォルドの夜明け」の襲撃で、本物の戦闘に巻き込まれる展開。ラストでは友人で婚約者扱いとなっているミオリネ・レンブランに銃口が向けられた瞬間に、スレッタがモビルスーツ「エアリアル」の手でテロリストをたたきつぶした。スレッタはミオリネを守ってひと安心。しかし、目の前で人がつぶされる瞬間を見てしまったミオリネは、返り血を浴びた顔に恐怖の表情を浮かべ「なんで笑ってるの…人*」とつぶやき、第1クールは終了していた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3695b3585cfefc1d1d88c4853ccdb8101f0a8b37

    【【悲報】「水星の魔女」突然の残虐シーンが、今更BPOで議題になるwwww】の続きを読む

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    衝撃的なところで終わったからな・・・
    主人公とその母親も謎だらけだから、そこら辺どのようになっていくかが期待だな〜

    1 Hitzeschleier ★ :2023/02/11(土) 15:22:17.80ID:Y37HebIn
    4月から放送されるTVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』シーズン2のティザービジュアルが公開された。

    【画像】2人の向きが違う『水星の魔女』シーズン1のキービジュアル

    主人公のスレッタ・マーキュリーとミオリネ・レンブラン、そして主人公機であるガンダム・エアリアル(改修型)が描かれている。

    キャラクターデザイン原案をつとめるモグモさんと、コンセプトアートをつとめる林絢ブンさんが背景協力として制作した。

    渋谷で初の単独展示イベント「水星の魔女EXPO」開催
    シーズン2の4月からの放送を前に、初の単独展示イベント「機動戦士ガンダム 水星の魔女EXPO」が、渋谷キャストのスペース・ガーデンで開催されることも決定。

    シーズン1の物語を振り返ることができる展示イベントになっており、会期は3月10日(金)~12日(日)までの3日間。入場は無料。

    本作の世界観を楽しむことができる展示とともに、新商品の展示やシーズン2の最新情報が告知される。詳細は後日発表となる。

    『水星の魔女』ガンダム開発者を魔女と呼ぶ世界で
    『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、「ガンダム」シリーズとしては『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』以来、7年ぶりの新作TVアニメ。2022年10月から12月にシーズン1が放送された。

    舞台はA.S.(アド・ステラ)という新たな時代、モビルスーツ業界最大手・ベネリットグループが運営するアスティカシア高等専門学園。

    辺境の地・水星から学園に編入してきた主人公スレッタ・マーキュリーが、ミオリネ・レンブランらとの出会いを通じて、ガンダムの開発者が「魔女」と呼ばれる世界を歩んでいく。

    前述のモグモさん、林絢ブンさんに加え、設定協力のHISADAKEさん、プロップデザインの絵を描くPETERさんとえすてぃおさん、メカニカルデザインを担当するJNTHED(ジェイエヌティーヘッド)さんら、新たなクリエイター陣が参加していることでも注目されている。

    スレッタとミオリネの関係は? 気になるティザービジュアル
    当初、学園もの的な様相を呈していたシーズン1が衝撃的なラストを迎えたことで、シーズン2への期待は高まる一方。

    解禁されたティザービジュアルでは、互いに手を取り合おうとしていたシーズン1と比べると、スレッタとミオリネが共に逆方向を向いているのが気になるところ。

    ミオリネは、スレッタに手を差し伸べようとしているようだが、スレッタはなんとも言えない表情でその手を見つめている。シーズン2ではどのような展開が待っているのだろうか。

    『機動戦士ガンダム 水星の魔女』シーズン2は、4月から毎週日曜午後5時、MBS/TBS系全国28局ネットにて放送開始。

    (C)創通・サンライズ・MBS

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a55525a1b574577052f5aeaa3ec3d91e65224e37


    (出典 kai-you.net)

    【【解禁】うおおおおお!『ガンダム 水星の魔女』新ビジュアル解禁したぞー!】の続きを読む

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    )。これが当時人気を博したアメリカ映画『コンボイ』から「ガンボイ」に、さらにチャールズ・ブロンソンがテレビCMで流行語にした「う〜ん、マンダム」から「フリーダム」のダムとかけて『ガンダム』という名前が生み出された。最終決定となったこの『ガンダム』の名はタカラ(現タカラトミー)の沼本清海の発案によるも…
    114キロバイト (14,704 語) - 2023年1月16日 (月) 20:21

    やっぱ外国とかの由来とかあるんだね〜

    1 鳥獣戯画 ★ :2022/12/28(水) 15:11:56.22ID:GMv+TQ5w
    マグミクス12.28
    https://magmix.jp/post/129724

     TVアニメーションに登場する人名等のさまざまな名称。多くの場合、これらの名称は原作があるもの以外は制作会社側で決めますが、実際には誰がどのように決めているのでしょうか。

     当然ながら決定に関する「厳格な決まり」があるわけではなく、もちろんケースバイケースです。

     では1979年の初代『機動戦士ガンダム』の場合はどうでしょう。

     ちまたでは色々な説があるようですが、いずれにしても「ガンダム」という名は決してひとりの意志で決まったなどということはありません。

     サンライズ内での企画段階でも名前にはいくつかの案があり、その代表的なものが、ファンの間では知られている「ガンボーイ」もしくは「ガンボイ」で、この段階での企画書の表紙等々が情報誌などに紹介されています。

     その後、ちょうど当時はやっていたTVコマーシャルなどをヒントに、より「強そう」な印象の響きの「ガンダム」に決定します。それもまた、当時のサンライズ企画室と、シリーズ構成と呼ばれる作品全体の物語をリードしてゆく脚本家、監督、代理店、そしてスポンサーなどとのディスカッションを経てのことなのです。特に主役ロボットの名前は玩具等の商品化が前提なので、商標登録に関する精査も必要です。

     一方、作品内に登場する人名や舞台などは、シリーズ構成者や監督が企画段階で決めることが多く、特にゲスト的に登場するものは、その登場話数担当の脚本家や演出家などが決めるなど、自由度は上がります。

     たとえば『ガンダム』のヒロインのひとりである「セイラ」の場合、本名である「アルテイシア」は、アメリカのロサンゼルスにある「アルテイジア(ARTESIA)」という道路の名前からのリスペクトです。

     ロサンゼルスに行ったことのある方ならご存じかもしれませんが、この「アルテイジア(アーテシアという表示の地図もあります)」は、ロサンゼルス空港(LAX)から南に降りて、あの「夢の国」に行くときに使われることの多い道です。

     そして、この「夢の国」がある場所が、ガンダム世界で重要な役割を果たす「アナハイムエレクトロニクス」という会社名に使われている「アナハイム(ANAHEIM)」です。実在のアナハイムは、ロサンゼルスの南西近郊にあるごく普通の町ですが、『ガンダム』世界から受ける印象では、なんとなく「シリコンバレー」などと同様の先端技術の街というイメージだったかもしれません。命名したのは、ガンダムを担当する少し前に渡米経験のある富野監督です。

     また連邦軍の宇宙戦艦名「マゼラン」「サラミス」も実際する海峡や島などの海にちなんだ地名が使われていますし、「カイ・シデン」は、ご存じの通り第二次大戦時の日本軍戦闘機の名前である「紫電改(しでんかい)」を前後入れ替えたものです(名付け親は未確認です)。

     富野監督といえば、『ガンダム』の前に監督を務めた『無敵鋼人ダイターン3』の主人公、「破嵐万丈」が豪邸を構えるのが「シンザ・シティ」ですが、これは、富野監督が当時住んでいた埼玉県の「新座(にいざ)市」を読み替えたものです。

     こうした、ちょっと「わけあり」の名前の存在がTVアニメーションシリーズの裏にはけっこう隠れているところも、マニアの人たちにとっては魅力なのかも知れません。

    「名前エピソード」のおまけをひとつ。完全リメイクで映画化され話題となった『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』の元作であるTVシリーズの第15話に、作画監督として掲載されている「鈴村一行」は偽名です。

     もともと、この話数の作画は、ある理由から海外の作画会社に下請けで発注したものなので、原画チェックがほぼ出来なかったといういわく付きです。もちろん「鈴村一行」という名前のスタッフもいません。

     そして、実は「すずむら」というのは、当時サンライズがあった上井草(東京都杉並区)駅前の居酒屋の名前で、サンライズのスタッフご愛用の店だったのです。しかし、スケジュールが悪ければ飲みに行くような時間もとれないわけで、この偽名は「すずむら(に)行こう!」という、スタッフ達の切なる願望?の現れ……で間違いないのです。

    【【衝撃】『ガンダム』富野作品の「独自ネーミングの真相」が明らかに!?】の続きを読む

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    水星の魔女』というタイトルは最初から提案されたもので、HISADAKEは遠方から女の子がガンダムとやってくるイメージが先にあり、そこから既存物語ではあまり開拓されてこなかった水星と、辺境地で生まれ育った女の子より連想して魔女が想起されたと語っている。また、魔女は異端かつ先進的な存在で、角
    167キロバイト (22,582 語) - 2023年1月16日 (月) 02:13
    前科があると不安になるよな・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2023/01/16(月) 11:32:08.64ID:aEGmwcwF9
    2023年1月16日


    『水星の魔女』続編に不安? 脚本家の暴走と“ヴァルヴレイヴの再来”を恐れるファンたち

    アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(TBS系)の第1クールが、大好評のうちに終了を迎えた。その続編にも大きな期待が寄せられているが、シリーズ構成・脚本の大河内一楼氏をめぐって、とある不安が強まっているようだ。


    ヒットメーカーだけど爆弾持ち?

    大河内氏は、『コードギアス 反逆のルルーシュ』を始めとしたヒット作を手掛けてきた人気脚本家。

    担当作品は「東京国際アニメフェア脚本賞」や「日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞」に輝いたこともあり、アニメファンの間では「天才」とも名高い。

    大河内氏の手法としては、1話ごとに視聴者を釘付けにする引きを作るという、ジェットコースター式の展開が特徴的。これが「水星の魔女」でも活かれており、放送のたびにツイッタートレンド上位に入り込むほど、話題を呼んでいた。

    人気漫画『黒執事』の作者・柩やな氏も、ツイッター上で大河内氏の脚本を絶賛。1クール目最終回の放送にあたって、《流石は日本アニメ界が誇る地獄の一級建築士・大河内先生。匠の技!》と褒め称えている。

    しかしその裏で、アニメファンの間では、第2クールの展開を危惧する声も少なくないようだ。《途中までものすごくよかったけど、駄作になりそうで怖い》《グダグダになって終わる危険性がある》などと、戦々恐々とする姿が見受けられる。


    得意の鬱展開が思わぬ罠に

    大河内氏の手がける脚本は、容赦ない鬱展開が多いことでもお馴染み。「水星の魔女」1クール目の最終回でも、その片鱗を見せ付けていた。

    しかしそうした脚本家としての個性が、悪い方向に転んでしまうパターンも少なくない。とくに印象的だったのが、2013年に放送されたアニメ『革命機ヴァルヴレイヴ』だ。

    同作は、「水星の魔女」と同じくサンライズ製作のロボットアニメ。ジェットコースター展開と鬱展開のオンパレードなのだが、全体として着地点が不明だった上、迷走を極めたという評価が定着してしまった。

    ネット上では、《今だかつてここまで酷い脚本見たことない》《大河内脚本を避けるようになった》などと酷評されている。

    とはいえ、どこまでが脚本の裁量なのかは定かではなく、ストッパーとなりうる監督との相性次第とも言えるだろう。

    その点で言うと、「水星の魔女」の小林寛監督は、あまり実績が多いタイプではないので、アニメファンからすると不安なのかもしれないが…。

    第2クールでその実力を見せ付け、「コードギアス」の谷口監督×大河内脚本のように、新たな黄金コンビとなってくれることを期待したい。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/116820

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    2クールが楽しみになってきたな〜

    1 アルストロメリア ★ :2023/01/08(日) 18:11:03.43ID:J/URMqwr9
    https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0108/ori_230108_8753975150.html

     『ガンダム』シリーズの新作アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(MBS/TBS系 毎週日曜 後5:00)第1クール最終回(第12話)が8日、放送された。

     第12話はスレッタやミオリネがいるプラントが襲われ、多くのキャラクターたちが大ピンチとなり、衝撃展開の連続に「グエルくん…」「ガンダムぽくなってきた」「心痛い」「グエル君のメンタルケアをしてあげて」などの声があがっている。

     2022年10月より放送がスタートした『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代が舞台。モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に辺境の地・水星から編入してきた一人の少女・スレッタ・マーキュリーが主人公。無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、彼女が一歩ずつ、新たな世界を歩んでいくストーリーとなっている。

    ■第12話あらすじ
    プラント・クエタを襲う、二機のガンダム。
    スレッタと分断されてしまったミオリネは、合流を目指し施設内を駆ける。
    一方、スレッタはミオリネを救うため、前へと歩みを進める。


    (出典 news.biglobe.ne.jp)

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