2chのアニメ・コンシューマーゲームに関する話題を網羅する「ダクロのゲームまとめニュース速報」の管理人です。面白い話題を中心に、2chのスレッドから最新の情報をピックアップしています。

    HogwartsLegacy

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    ストーリーなんてほとんどのゲームがそうだろうね・・・

    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/03/03(金) 08:31:48.469ID:4syH92kfd0303
    やり始めこそ面白いと思ってたけど
    ストーリー終わってからもう触ってないわ

    【ホグワーツレガシーって、「浅い」ゲームだったなと思ってしまう・・・】の続きを読む

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    「魔法」があるからいらなくねwww

    1 風吹けば名無し :2023/03/04(土) 15:30:53.74ID:8UNwdL8w0
    マグルの世界から色々持ち込んで暮らしやすい私立学校つくったら儲かりそう

    【【爆笑】ホグワーツ魔法魔術学校って、現代に必要なアイテムないから通うきついwwww】の続きを読む

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    コエテクが酷過ぎたな。
    もう少し、きちんと開発すれば、また違った未来があっただろうに・・・

    1 名無しさん必死だな :2023/03/06(月) 10:19:57.10ID:HVS6+7CNd
    なんだよスペシャルラインナップの癖にこのしょぼい売上は…
    カービィにボロ負けじゃねぇか

    ホグワーツしか生き残ってない
    ソルハカとかヴァルキリーのJRPGスペシャルラッシュも撃沈だったし

    【【悲報】PS5ゲームって、ホグワーツレガシー意外全滅してしまった・・・】の続きを読む

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    やっぱり海外は面倒臭いな。。。

    1 名無しさん必死だな :2023/02/27(月) 09:16:55.49ID:GyskdGM40
    発売からわずか2週間で、1,200万本以上を売り上げるロケットスタートを決めている『ホグワーツ・レガシー』。日本国内でも爆発的なヒットを記録しているが、片や海外ではイベントで“出禁”になってしまうほど物議を醸しているようだ。

    同作の扱いをめぐって注目を浴びたのは、RTA(リアルタイムアタック)の大型イベント『Awesome Games Done Quick』。イベントで“禁止”扱いとなるゲームの中に、『ホグワーツ・レガシー』が含まれていることが発覚した。

    「禁止ゲーム」のリストを見てみると、対象となっているのは、『Five Nights at Freddy’s』や『ゴッド・オブ・ウォー』など。“Twitchで禁止されているゲーム”も含まれており、アダルト要素やヘイトスピーチ、暴力といった観点が判断基準となっていそうだ。

    その一方で、なぜか「ホグワーツ・レガシー」を含む「ハリー・ポッター」シリーズのゲームも禁止リストに。「ホグワーツ・レガシー」は日本のCERO表記でもC区分(15歳以上対象)となっており、決して過激な描写があるわけではない。

    ではなぜそんな同作が禁止対象となったのか…。ゲーマーの間では、『ハリー・ポッター』の原作者、J.K.ローリングの言動が問題視されたためだと推測されている。

    J.K.ローリングは、トランスジェンダー女性の社会的な扱いをめぐる発言によって物議を醸しており、トランスジェンダーに否定的な思想、“トランスフォビア”の持ち主と指摘されることもある。

    この話題は海外では非常にセンシティブな扱いとなっており、過去には映画版「ハリー・ポッター」出演者であるダニエル・ラドクリフやエマ・ワトソンなどからも、苦言を呈されていた。

    「ホグワーツ・レガシー」が発売されると、そんなJ.K.ローリングの言動がますます問題視されることに。海外では、ちょっとした“不買運動”めいた動きが巻き起こっている。

    たとえばアメリカのメディア『WIRED』誌は、発売当日に10点満点で1点のスコアを付けたレビューを公開。ゲームの内容を酷評すると共に、J・K・ローリングの近年の言動についても言及していた。

    またアメリカのゲームクリエイター、ブリアンナ・ウは自身のツイッター上で「ホグワーツ・レガシー」に対する“ボイコット”を呼びかけ。トランスジェンダーの人々に関心があるならそうすべきだと訴えていた。

    そしてオーストラリアのメディア『GamesHub』も、「ホグワーツ・レガシー」を批判することについて「道徳的責務」を感じているというライターの意見を掲載している。

    どうやら一部では、同作を肯定することを“トランスフォビアに加担すること”と見なすような風潮も生まれているようだ。

    とはいえ、J.K.ローリングは「ホグワーツ・レガシー」自体には携わっておらず、作中にはトランス差別の要素はない。むしろシローナ・ライアンというトランスジェンダーのキャラクターが登場しており、多様性に配慮した内容となっている。

    原作者の思想と作品を切り離して考えることは難しいかもしれないが、「ホグワーツ・レガシー」の開発者たちの努力は報われてほしいところだ…。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/118285

    【【炎上】海外で『ホグワーツ・レガシー』炎上中! 原作者の“思想”からイベント出禁へ。。。】の続きを読む

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    Steamの方が多そうに思えるんだよね・・・

    1 名無しさん必死だな :2023/02/25(土) 00:48:16.78ID:F27C78Kh0
    バカだろこの障害者w

    > ホグワーツレガシー、発売二週間で1200万本突破!
    > 2023/02/24 22:34
    (中略)
    > 当ブログでも激推しのホグワーツレガシーがなんと発売日からたった二週間で1200万本突破!!
    > ハリポタ+オープンワールドの組み合わせだけでなくゲーム内容もかなり好評で全世界で売れまくってる模様!
    > PC&PS5での集計ですがほぼPS5でしょうなぁ。。

    【【悲報】小売「ホグワーツレガシーの売上はほとんどPS5によるもの」⇦ネット民から、それは違うといわれる。。。】の続きを読む

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