2chのアニメ・コンシューマーゲームに関する話題を網羅する「ダクロのゲームまとめニュース速報」の管理人です。面白い話題を中心に、2chのスレッドから最新の情報をピックアップしています。

    PS5

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 img.gamewith.jp)


    本体だけで、PS5のソフト一緒に買うと安くても7万するからね。。。

    【PS5 購入してない人にアンケートを取ったら案の定「価格」が原因だった・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 gamegaz.com)


    本当に発売するのか・・・しかし、これでサード系を減らしてしまうのがあまりよくないような気がするなぁ・・・

    1 名無しさん必死だな :2024/03/19(火) 19:48:40.86 ID:twrxkgdn0
    Tom Henderson
    @_Tom_Henderson_
    As expected, Sony has launched an internal investigation into the leaked documents on Trinity as it leaked during a third-party rollout.

    Not sure on the implications yet as I don't think they can catch one individual, but Sony could reduce its third-party developer pool for new tech as a result.

    予想通り、ソニーはTrinityの流出文書について内部調査を開始した。

    一個人を捕まえることはできないと思うので、その影響についてはまだわからないが、ソニーはその結果、新しい技術のためのサードパーティ開発者プールを減らす可能性がある。

    【PS5 Pro リーク情報がガチで当たってしまったらしい・・・ソニー、スペック漏えいについて社内調査を開始する】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 cdn.wccftech.com)


    今以上に、早くなるのは驚きですね!モンハンやGTA6はここを合わせて来るのかも知れません。

    1 名無しさん必死だな :2024/03/17(日) 08:28:12.32 ID:KYzHIEoX0
    今回のリークで明らかになったPS5 Proのスペックは以下の通り。

    ・PS5よりも45%高速なレンダリング
    ・2~3倍(場合によっては4倍)のレイトレーシングパフォーマンス
    ・GPUの演算性能は33.5TFLOPS(PS5は10.3TFLOPS)
    ・PSSR(PlayStation Spectral Super Resolution Upscaling)アップスケーリング/アンチエイリアスソリューションに対応
    ・将来のSDKバージョンでは最大8Kの解像度をサポート予定
    ・カスタム機械学習アーキテクチャ搭載
    ・8bit整数演算性能が300TOPS
    ・16bit浮動小数点演算能力が67TFLOPS
    ・AIアクセラレータ搭載

    PSSRはNVIDAのDLSSやAMDのFSRのようなアップスケーリングに機械学習を用いたテクノロジーであるとウワサされています。海外メディアのThe Vergeは「ソニーはこのPSSRを使い、将来的にPS5 Proの対応解像度を8Kまで引き上げることを計画していると予想されている」と指摘しました。

    https://gigazine.net/news/20240316-ps5-pro-leak-specs/

    【「PS5 Pro」現行機の最大3倍パフォーマンスを上げる!?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 img.gamewith.jp)


    PS5本体 + ソフトで合計7万円は確かに痛いですよね。それに加えスマホ台等を与えると結構厳しいから中々買ってあげるのは厳しいかと思います。余裕があるなら買ってもいいぐらいですね。。。

    1 名無しさん必死だな :2024/03/09(土) 08:31:07.20 ID:FFyKVo1u0
    ソニーの次世代ゲーム機「PlayStation5(以下、PS5)」は、ディスクドライブ搭載モデルで、希望小売価格6万6980円(税込)と、決して安い買い物ではありません。ゲーム好きの子どもにおねだりされても、価格が障壁となってなかなか手を出せない人は多いのではないでしょうか。そこで本記事では、中学生の子どもに贈るプレゼントの予算相場や、高額なおねだりへの対処法を紹介します。

    ◇中学生の誕生日プレゼントは「5000円~1万円未満」が最多

    中学生の子どもにPS5を買い与えるには、高すぎると感じる人は少なくないでしょうが、実際のところプレゼントの予算相場はどれくらいなのでしょうか。プレゼントにもいろいろな種類がありますが、ここでは誕生日プレゼントに焦点を当てて予算相場を確認してみましょう。株式会社クオカードが、20代以上の男女628名を対象に実施した調査によると、中学生の自分の子どもに贈る誕生日プレゼントの予算は「5000円~1万円未満(40.6%)」が最多でした。

    次いで多いのは「3000円~5000円未満(30.3%)」「1000円~3000円未満(16.2%)」と、実に9割近くの人が1万円未満の予算に収めている様子が読み取れます。この結果をふまえると、PS5の6万6980円という価格は、誕生日プレゼントとしてはかなり高額な部類です。より価格を抑えられる中古で購入するにしても5万円程度は必要になると考えられるため、子どもにおねだりされたときに購入をためらってしまうのも無理はありません。

    ◇どうしてもPS5を諦めてくれないときはどうする?

    中学生のプレゼントにPS5は高すぎるから購入は難しいと伝えても、どうしても納得してもらえないかもしれません。そのような場合には、以下の対処法が考えられます。

    ・特別なときのプレゼントにする

    誕生日プレゼントとして買い与えるには、PS5が予算相場からかけ離れているのはまぎれもない事実です。そこで、毎年訪れる誕生日ではなく、人生で一度しかないような特別な出来事があったときのプレゼントにする方法が考えられます。例えば、中学生の子どもがこれから迎える特別な出来事としてイメージしやすいのは、高校受験ではないでしょうか。志望校の合格祝いや、受験勉強をがんばったご褒美にすれば、PS5の価格に抵抗を感じにくいはずです。

    ・自分で購入費用の一部を負担させる

    高額なものを簡単に買い与えてしまうと、その後も頻繁におねだりをされるようになる可能性があります。そのため、適切な金銭感覚を身につけられるように、購入費用の一部を子ども自身に負担させるのもひとつの方法です。例えば、6万6980円のうち3万円までを親が負担し、残りの約4万円を自分で負担させる、といった解決法が考えられます。自分で費用を負担することで、高い買い物をする大変さや、お金の大切さを学べるのもメリットです。

    https://financial-field.com/living/entry-275514

    【中学生の息子が「PS5」を欲しいけど、高過ぎて買えない・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 dengekionline.com)


    魅力があるソフトがあまりいので、値下げしても売上はあまり変化はしないと思います。。24年現在でも、PS4にもソフトは出ているので意外と買い換えが不要と思う人もいるんだろう。FF16/FF7という、ビッグタイトルを出したにも関わらず、あまり売れ行きが良くない。だから、単に値下げをすれば解決というのも厳しいかもしれないと思います。他の要因とするなら、「Steam」に様々なタイトルが出ているので、PS5をわざわざ買わないということもあるんでしょうね。

    1 名無しさん必死だな :2024/03/01(金) 12:36:47.27 ID:FR7oFAs80
    https://jp.gamesindustry.biz/article/2402/24022702/
    今月は最初にソニーグループの決算について話したい。
     ソニーグループの第3四半期全体は好調だった。ただ,ゲーム事業は大幅な増収となった一方,営業利益は大幅な減少となった。この理由は後に述べるとして,最初に結論から話すとPS5に魅力がないのではないか,ということである。

     ジム・ライアン氏は一貫して,「PS5は素晴らしいゲーム機でPS4を上回る販売になるのは当然であり,2021年~2022年にかけては半導体不足の影響を受けたことが大きいので,PS5はPS4を上回る実売になる」と豪語していた

    しかしPS5ハードの売上(着荷)台数は前年同期比で増えたものの,PS4のピーク970万台を大きく下回る820万台に留まった。半導体不足も解消し,万全の体制で臨んだ第3四半期は「Marvel's Spider-Man 2」の同梱版を旧型,新型ともに出すなど,同社では出来うる限りの販促施策を打っていた背景も考えると,第3四半期実績は驚きの数字だったと言っていいだろう。

     結果,累計の台数は5480万台で、PS4の同時期の5710万台には年末商戦期にもかかわらず及ばなかった。在庫水準も6400億円と前四半期から減らしたものの,決算説明会で第3四半期末に想定を下回った台数分の販売価格と製造原価の差(逆ザヤ)の評価損300億円を計上したと,十時氏はコメントしていたので,実際にはもう少し多いことになる。
     この評価損を計上したということは,PS5の499ドル,6万6980円現状の価格では,採算が取れていないのである。

     2023年末の状況を整理すると

    (1)PS5は材料費の高騰で逆ザヤ
    (2)販売が想定を大幅に下回ったことで,在庫水準は高い
    (3)値引きをしてもPS4以下の販売(着荷)台数。

    と言うことになる。

    【PS5は、魅力が無いから値下げてしても売れない!?その理由とは・・・】の続きを読む

    このページのトップヘ